どうも、節約投資男子イマドキの〇〇です。
最近は、日常的に大きな黒いバックを持ったウーバーイーツ配達員をよく見かけるようになりましたね。
今回は、ウーバーイーツ配達員がサラリーマンにおすすめな理由をメリットとデメリットとともに紹介をしていきます。
この記事を読み終えることで、ウーバーイーツ配達員の真実がわかります。本気で始めたいと思っている方の背中を押せる記事になってます。
メリットその1:自由に働ける
ウーバーイーツ配達員の最大のメリットとも言える働き方です。
必要なものは、以下の3点があればいつでも始められます。
・自転車または原付
・黒いバック
・スマートフォン
配達員が働ける時間帯は、地域によって異なりますが7時から25時の間です。
また副業の配達員として配達員をする場合、その日の気分で働くことができるので、個人の都合に合わせて裁量で働けることも特徴です。
メリットその2:週払いでお金がもらえる
会社員やバイトなどの企業で勤めていると、月に1回の給料日は当たり前のことですが、ウーバーイーツ配達員は週払いで収入が入ります。
そのため、月の支払いが厳しい時や急な支払いがあっても週払いでお金がもらえて問題解決です。
直ぐにもお金が必要な人は、現金対応をすると働いたその日にお金がもらえます。
ただ、お客さんが注文した商品を配達員が立て替えているだけなので、最終的には支払わなければいけませんが。
メリットその3:普段行かない場所へ行ける
いつもは行かない飲食店に行けるので、友達や会社の人と食事をする際のお店選びに困らなくなります。
インターネットの情報だけでは分かりにくいお店の雰囲気や働いている人の様子なども肌で感じられるので、下見をするにはぴったりな仕事です。
美味しそうな料理を見ると、僕もお店に食べに行く時もあります。
デメリットその1:収入が不安定
ウーバーイーツ配達員は、個人事業主の扱いになるので時給換算をしたら最低時給を下回る場合もあります。
せっかく働きたいと思っているのにマッチングしないこともあり、自分の思い通りに稼げないので注意が必要です。
気温が暖かく、天候の良い日は需要が減るので、そのような日を避けて配達をしたり、真夏や真冬、雨の日などに配達をしたりして工夫をすると収入アップにつながります。
現役のウーバーイーツ配達員の収入が気になる方は、こちらの記事をご覧ください。
デメリットその2:自転車配達員は疲れる
1件あたりの平均配達距離数は約2〜4kmなので、10件配達すると20km〜40kmほど自転車を漕ぐことになります。(距離平均は個人的な経験則より)
普段、運動していない人にとってはハードワークになり、次の日が筋肉痛になるので要注意です。
炎天下の中、配達をしたり、エリアによって坂の多い地域があったりするので自転車で配達する場合は、自分の体力と相談をしながら配達をしましょう。
デメリットその3:将来役立つスキルが手に入らない
配達員の仕事内容は、お店に行って商品を受け取り、注文者に届けることです。
そのため、将来に役に立つようなスキルは手に入りません。個人事業主ですが、キャリアに直結的に結びつくものではないので、一生やり続けられるような仕事ではありません。
ただ、ウーバーイーツ配達員として感じたことやハウツーなどをブログやYouTubeに投稿をして、情報発信をしていくことで将来も役に立つスキルを手に入れることも可能です。
まとめ
ウーバーイーツ配達員のメリット
1.自由に働ける
2.週払いでお金がもらえる
3.普段行かない場所へ行ける
ウーバーイーツ配達員のデメリット
1.収入が不安定
2.自転車配達員は疲れる
3.将来役立つスキルが手に入らない
ウーバーイーツ配達員は、個人のライフスタイルに合わせて働くことができ、副業としてもキャッシュポイントを増やすことができるのでオススメです。
これからも、ウーバーイーツに関する情報を発信していきますので、よろしくお願いします。
Uber で一緒に働きませんか?きっとドライバー勤務が気に入ると思います。
配達員の登録をする際はこちらのURLからどうぞ→ https://www.uber.com/signup/drive/deliver/?invite_code=5nv7a4p7b
ウーバーイーツを安く注文をしたい方は、『eats-4uh3at』を入力すると初回注文時に今なら1,800円割引のチャンス!ぜひご活用ください!(予告なく内容の変更、または終了されることがあります。詳細はウーバーイーツアプリにてご確認ください。)
コメント