【やり過ぎた】節約初心者がやりがちな失敗3選

貯金術
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節約を本格的に始めたのは、彼女と同棲を始めたタイミングからです。

今までは、実家に住んでいたので生活をするだけでお金がなくなる感覚を知りませんでした。

元々、浪費するタイプではありませんでしたが、目減りする通帳を見て焦る毎日でした。

そんな精神状態で、やってしまった失敗した節約方法を3つご紹介していきます。

1.安い理由でスーパーのはしご

1円でも安く済ませようと、スーパーをはしごすると時間と労力が必要になります。

数円でも安く済ませようとすることは、効果が小さいです。

会社員なら、月給を時給に変換をしてみてはいかがでしょうか。自分がやっている過ちに気づけます。

コスパが悪いので、ポイ活などを使って数百円稼いだ方が経済的にも精神的にもお得です。

ネットスーパーの配達圏内なら、家に居ながら買い物ができるので、時間も買えてオススメです。

2.水道、光熱費の削減

使ってない電気を消したり、寒暖を我慢をしたりするのには限界があります。

快適に生活をするためにも我慢は避けましょう。

その理由に1時間にかかるクーラー代は、モノにもよりますが平均して50〜80円程度です。

QOLを下げないためにも無理な我慢は避けましょう。

3.節約ご飯

食事が質素になると、コンビニでの買い食いや爆買いをする機会が増えます。

自炊で安い食材の豆腐や卵、もやしなどの食材が料理の中心になるとマンネリ化します。

食費で節約をするなら、コンビニへ行く回数や間食を減らして見直しましょう。

また、偏った健康にも悪影響を及ぼすのでバランス良く、栄養の高い食事を心がけましょう。

4.まとめ

失敗をする節約は、継続することが難しくて費用対効果が小さいものが多いです。

そのため、節約をするなら固定費を見直しましょう。

固定費を見直すメリットは、一度変更するだけで継続的に効果が受けられることです。

詳しくは、こちらの記事に記載されているので是非ご覧ください。

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